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令和4年お盆です

令和4年お盆です。一般的にお盆は8月13日から8月16日までとされています。大雪霊園では8月11日の山の日祝日からお墓参りの方が増えはじめ、14日の日曜日は午前中雨が降りましたので本日15日がお墓参りのピークの様です。朝はそれほど混んでいませんでしたがお昼頃には道路に車が溢れていました。どのお墓にもお花が供えられていて、3年ぶりにコロナ禍での行動制限がないお盆となったこともあってお墓で親族が集まり食事をしている風景もありました。やっと本来の姿に戻ったように思います。本来のお盆の意味はご先祖様があの世から帰ってくる期間とされていて13日の夕方に迎え火を焚きご先祖様を迎え入れます。お盆期間中は仏壇や精霊棚にお供えをします。そして16日の夕方送り火を焚いてご先祖様を送り出します。この時ご先祖様があの世とこの世を行き来する乗り物が精霊馬と言い、キュウリとナスに割りばし4本で足を付けた馬と牛を表したものです。来るときは馬で早く、帰るときは牛でゆっくりとお戻りいただくという願いが込められているのだそうです。私も子供のころ仏壇にこのキュウリの馬とナスの牛を供えているのを見た記憶があります。迎え火と送り火は火災の危険もあるため現代ではあまり見られませんが代わりに盆提灯を使っているご家庭が多いようです。