5月があっという間に終わり6月に入りました。5月は新規建墓が芝生墓所を含めて7件、リフォーム1件、お墓じまい4件、そのほか追加彫刻や目地直し・器具交換など小工事が38件と、思っていた以上に工事が進みました。6月は大規模な新規建墓が4件あり現在工場で彫刻作業が着々と進められています。このうち2件はキャストガラスやステンドグラスをデザインに取り入れたアートガラス墓石です。現在商談中の案件を含めて、この後デザイナーズ墓石や洋型墓石の新築工事がほとんどを占める中、旭川市営神居墓地に和型墓石を建立しましたのでご紹介します。元々親御様が所有されていた墓所ですが、施主様はこれまで敷地を単管で囲って毎年草取りをして管理されていました。今回新規建墓にあたり敷地を見せて頂いたところ思っていた通りかなりの傾斜地でした。左奥が一番グランドレベルが高く、現状から25cmほど基礎を立ち上げると右手前では60cm位立ち上がる事になりました。外周を3cm厚の巻き石としているのでスッキリ収まっていますが、一般的な門柱や外柵を廻すと高さがかなりの物となり、威圧感だけではなくお掃除の時など危険を伴いますのでこのデザインで良かったと思います。竿幅30cmのオーソドックスな和型墓石ですが、南無釋迦牟尼佛のお念仏を彫刻した竿石に額彫りを入れ、上台は切出し亀腹加工を施した手の込んだ仕様です。後日お引き渡しのあと、納骨式のお手伝いをします。

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