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未来に向けたお墓の建て方

今年も道新納涼花火大会に協賛いたします。協賛企業として道新誌面に広告も掲載されますが、昨年同様3枠を使っての大きなスペースですので両家墓、寿陵墓、伝統墓の紹介をさせて頂きました。いずれも近年増えているお墓の建て方・考え方です。両家墓については2家、3家分のお名前が入ったお墓も珍しくなくそれ以上になるとお名前をあえて入れないという選択もあります。縁があれば誰でも入れるという訳です。例えば1人っ子同士で結婚すればそれぞれの両親、祖父母まででも4家の苗字があることになりますから特に珍しいことではありません。将来お孫さんから見たら皆さん血の繋がった先祖になります。一方、分家で初めてお墓を建てる場合、生前にお墓を建てる寿陵墓が人気を集めています。ご夫婦健在のうちに建てる訳ですから建立者はご夫婦二人連名で入ります。一生のうちに二人連名でお名前を入れるものは意外と少なく、未来に残すという意味でも素敵だと思いませんか?ご相談は0120-357-222までどうぞ。